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税理士になるための資格要件

税理士になるためには、国家資格試験である税理士試験に合格する必要があります。この試験は、弁護士試験や公認会計士試験に匹敵する難易度の高い資格試験です。税理士試験は、簿記論および財務諸表論の会計科目2科目および所得税法、法人税法、相続税法、消費税法、国税徴収法、酒税法等の税法科目から3科目を選択し、合計5科目に合格する必要があります。税理士法では、「試験に合格した者」、「試験を免除された者」、「弁護士の資格者」、「公認会計士の資格者」とされています。「試験を免除された者」とは、税務官公署へ23年以上勤務し、一定の研修等を受講した者とされています。また、大学院等において、会計学や税法学の修士を取得する方法もあります。

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